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ラグランスリーブのコート『レディブティック2020年2月号』【作りました】

2020年11月20日

そろそろウールでぬくぬくあったかくなりたい季節ですね。

ウールのコートに手をつける前に、裏地やポケットなどの基本的なコートの作り方を知りたい!

ということで、今回は扱いやすいコットンを使用し、『レディブティック2020年2月号』より、ラグランスリーブのコートを作りました。

使用した本は?難しかった?など、早速レビューしていきますね。製作レビュー

使用した型紙は、『レディブティック2020年2月号』より「ラグランスリーブのコート」

『レディブティック2020年2月号』より「ラグランスリーブのコート」の型紙を使用しました。

嬉しいことに実物大型紙が付いていました〜!

グログラン生地で、王道のキャメルのコートでもいいですね。

ウールのグレンチェックにして、冬のブラウンコーデを完成させてもよさそう。

ボタンは比よく仕立て、ポケットは箱ポケットです。

両方とも初めて挑戦するので、どんな工程で作るか楽しみです!


使用した生地は、check&stripeのコットントゥジュー(グレージュ)

生地は、check&stripeのコットントゥジューのグレージュを選びました。

ワッシャー加工をした自然のシワ感が持ち味だそうです。

グレージュは、カフェラテみたいなお色で、パンツやジャケットにも使い勝手が良さそうです。

裏地は、身頃部分にはリバティのベンベルク裏地、肩は手芸ナカムラのポリエステル裏地です。

割安でしたが、色もきれいで縫いやすかったです。


作りました!着画・感想はこちら

完成しました〜!

まずは、トルソーVer.をご覧ください。

※一番上のボタンは後日他のコートとボタンホールを開けにいくので今は開けていません。





……はい。

型紙自体のシルエットはすごくきれいなんですけど、生地のセレクトを間違えました。

かなり貧相な感じしますよね。

生地が柔らかくて、ワッシャー感がある上に、接着芯を身頃や肩に入れなかったから、しわくちゃにして着たコートみたいです。

うわぁ〜しくじりました。

セットインスリーブならそこまで気にならないかもしれませんが、ラグランスリーブが相性がいいのは、ある程度ハリがあるか厚みがあるような生地だと思いました。

もしくは、部分的に接着芯を貼ってしっかり感を出すか。

では、着てみますね。

9〜11号の間くらいのサイズで作りました。

ラグランスリーブのコートって、ビッグシルエットに着る感じなんですね、知りませんでした。

肩周りがとっても楽ですので、中にたくさん厚着してもきつくなさそうですね。

コットンなのでシワ感がとっても目立ちます。

着れなくはないんだけど、カジュアルすぎるかなぁ。

私の好きな感じのきれいめコートではないです。

ラグランスリーブのコートって、既製品をみてみると、すっきりみせたいからか、比よくあきになっているコートが多いんですね。

比よくあきの部分は、縫っていて楽しかったです。

2個目以降のボタンホールは、中に隠れるので、家庭でボタンホールを開けるのが苦手な方はいいかもしれない!

ただ、1つ目と2つ目の間、切り込みを入れすぎてしまいました…。

次にポケット部分。

箱ポケットってこう作るのかぁ、という発見がいっぱい。

最初に口布をつけるときは返し縫いしないんですね。

返し縫いしちゃうとこうなります。

あと、ポケット部分の切り込みを思いっきり入れすぎて、破れた部分が顔を出してます。

裏地はよくできた方です。

肩の部分をチクチク手縫いするの楽しかったです。

今回、表布と裏布の縫いしろを縫い合わせる「中とじ」というのをしました。

パーツパーツがくっついていくのは縫っていてワクワクしますね。

ボタンは、ユザワヤで購入したものを。

このボタンのおかげで、カジュアルながらもちょっとだけきれいめに寄せることができたかな。

最後に、製作期間は、ちょうど10日くらいかかりました。

一つ一つの作業は難しくないんですが、丁寧にやっていかないと最後に表と裏を縫い付けるときに大きなずれが生じます。

慌てず、コツコツ縫っていくのが大事そうですね。

多分、こんな生地がおすすめかも

生地選びは、ミスしてしまいましたが、シルエットもサイズ感もとってもよかったです!

このラグランスリーブのコート、また作りたいと思うので、今度は本に載っていたこちらグログラン生地で作りたいです。



また、ラグランスリーブのコートは、接着芯を貼るのも大事ですね。

「接着芯 ラグランスリーブ コート」で検索していたら、かたやまゆうこさんがブログで紹介されていたのを発見しました!

次回の参考になったので、貼っておきますね。

まとめ

レディブティック2020年2月号より、ラグランスリーブのコートを作りました。

今回は、裏地やポケットの付けかたを勉強しました。

一つ一つの工程を丁寧にすると、裏地もずれることなくつけることができました!

生地の選び方や接着芯の付けかたもコートのパターンに応じて、工夫する必要があることがわかりました。

パターン自体はきれいめにきれる型紙だったので、生地を変えてリベンジしたいと思います。

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

みなさんの参考になれば幸いです。

レディブティック最新号はこちらをのぞいてみてくださいね!


さいかわようこ
ちなみに昨年仕立てたコートはこちら。
合わせて読んでみてくださいね!

【2019年冬①】『ミセスのスタイルブック2019年秋冬号』より、トッパーコート【作りました】

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