鈴木圭さん 鈴木圭の考えるドレスアップドレス ワンピース SUMMER

『鈴木圭の考えるドレスアップドレス』よりロイヤルブルーのサマードレス【作りました】

2021年6月29日

こんにちは!洋裁本レビューブログ・Dressmaking Daysのさいかわようこです!

いきなりですが、みなさん「推し」のデザイナー・パタンナーさんはいらっしゃいますか?

私の「押し」は、何人かいるのですが、中でも女性を美しく見せるシルエットに関しては鈴木圭さんが一番じゃないかと思っています。

今までに鈴木圭さんの服を作ったのは『鈴木圭の考えるドレスアップドレス』の1着だけなんですけど、この服を作った時の記事っていまだに人気で、よく閲覧されているみたいなんです。

ということで、みなさんのご要望(?)にお答えして、鈴木圭さんの本から作ってみることにしました。

でもパーティーとか全然行かないし、ドレッシーになりすぎない程度のドレスがいいので、『鈴木圭の考えるドレスアップドレス』を思いっきりカジュアルダウンして、リネンでサマードレスを作りました。

使用した生地は?アレンジした点は?難しかった?など、詳しくレビューしていきますね。

使用した型紙は、『鈴木圭の考えるドレスアップドレス』より、11番のドレス。

鈴木圭さんの『鈴木圭の考えるドレスアップドレス』より、11番の「クールネックスタンドカラー 7分タイトスリーブ タックスカート」の型紙を使用しました。

昨年秋くらいにこちらの型紙を使用してワンピースを作ったんですが、すごくおすすめのパターンでした。

バスト下のウエストヨークが引き締まっているのに、着心地がとってもいいんです。

オケージョン用に作っても素敵ですが、きっとこの形から変形させてカジュアルダウンしても可愛くなりそうですよね。

ということで、「夏」「カジュアル」をテーマに、型紙を色々弄ってみることにしました。

・7分タイトスリーブをノースリーブに変形。
・タックスカートをギャザースカートに変形。
・クールネックスタンドカラーをVネックに変形。
(Vネックは、moiponさんの本の「レモン柄のワンピース」から移植)
・ノースリーブにしたので、脇の部分をフィットするように少し削る
・後ろファスナーを脇ファスナーに変更。


Vネックはmoiponさんの『Joy of Sewing さぁ、縫おう』の「レモン柄のサマードレス」より移植しました。

moiponさんの本は残念ながら体型的に私にはあまり合いませんが、遊び心があってすごく可愛いので、所々エッセンスを移植させていただいています。

あと、タックを細タックとかにした方が今っぽくて可愛いかなぁ〜と思ったのですが、妊娠5ヶ月目でかなりお腹周りが大きくなってきてしまったので、快適さを優先させてギャザーにしました。


使用した生地は、check&stripeの天使のリネンサファイア。

生地は、check&stripe天使のリネンのサファイアを使用しました。(2.5mくらい)

実は昨年?一昨年?くらいから購入していたのですが、サファイアというかロイヤルブルー系の色って去年まで全然流行ってなかったんですよね。

なので、作って着てもなんか浮きそうだし、着なさそうだなぁ〜と思って、1〜2年持て余していました。

今年は、色んなアパレルでこういうクラシックなブルーの服を見かけますよね。

なんでもコロナの影響で、落ち着いたブルーのような人の心を沈静化させる色が好まれているんだとか。(ほんとかな…?)

ということで、よし!と重い腰を上げて使ってみることにしました。

縫ってみての感想は、こちら。

はい、『鈴木圭の考えるドレスアップドレス』を思いっきり夏・カジュアル仕様にしたサマードレスが完成しました〜!

形としてはとってもシンプルなので、シンプルすぎたかなぁと心配しましたが、ロイヤルブルーがパキッと派手目で目がいく感じなので、シンプルにしてよかったです。

左右胸元にギャザーが入ってるの、やっぱりこれがとても可愛いです。

この形、アパレルにはよく売ってるけど、あまり洋裁本にも載っていないので、珍しいですよね。

トルソーに着せると、ギャザーの重みでビヨンと下に伸びて見えますが、着てみるとそうでもないです。

トルソーよりはバストに厚みがあるので、胸のすぐしたにウエストヨークが来る感じです。

袖ぐりは、バイアス処理して裏からチクチクまつり縫いしました。

ちょっとてろん、と頼りない感じがするので、見返しにした方がよかったかなぁ?

脇ファスナーがついていない方だけ、ポケットをつけました。

ど初心者の頃はポケットつけるの面倒くさい!と思っていつも省略していましたが、ポケットの簡単さと重要性を理解してからはいつもつけるようにしています。

後ろからみるとこんな感じ。

通常だと後ろは「わ」にして裁断ですが、背中に沿ったゆるやかなカーブがついているので、右布と左布を中心で縫う感じです。

全体はこんな感じになりました。

あ、そうそう。ウエストヨークに接着芯を貼るんですが、間違えて厚地の接着芯を貼ってしまったようで、ちょっとごわっとしているというか、違和感があります。

これまでの写真で気づいた方いらっしゃいますか?

難しかったところはほどんどありませんでした。

強いて挙げるなら、型紙に破線で縫い代がついてるのが、目がチカチカするのでいらないかなぁと思いました。

鈴木圭さんの本から作ろうというくらいの方なら、縫い代をつける手間は厭わないんじゃないかな。

コンシールファスナーもポケットも何度も縫えばコツがわかってくるかなと思います。

今は動画とかでも簡単にみれますしね。

袖ぐり、裾はまつり縫いをしたので、そこで少し時間がかかった感じです。

まとめ

『鈴木圭の考えるドレスアップドレス』をカジュアル化して、ロイヤルブルーのサマードレスを作りました。

形はシンプルながら、美シルエットのドレスが完成しました!

着画・着心地などは、次回の記事にてお披露目しますので、少々お待ちください!

『鈴木圭の考えるドレスアップドレス』は、アレンジと生地次第で、きれいなシルエットを残したまま普段使いできるドレスが他にも作れそうですよね!

02番のキャミソールフリルギャザースカートとか個人的にはとてもおすすめです。

パーティーに行く機会がない方でも、ぜひアレンジしてタウンユースできるカジュアルドレスを作ってみてはいかがでしょうか?!


以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

みなさんの参考になれば幸いです!

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